昨日仕事の面接に行ってきました。


手ごたえはナシ。


夜のお仕事で30台でもOKな求人が数件あったので応募してみたのですが、私にとってはまったく未知の世界。


写真つきの履歴書を持ってきてくださいといわれて持っていった履歴書は見てももらえず、電話で何度も確認した「未経験なので何を着て面接に行ったらいいかすらわかりません。」と素直に聞いたら「普段着でいいのよ」と言われてワンピースで行ったら「普通はすぐに仕事ができるような服装で来るもの」と言われて…すぐに仕事ができる服装とは?


まったくの未知の世界。


行ったことがないもん…なに着ていけばいいかわからなかったし、貸しドレスありと書いてあった事への私の甘えかな?


聞いたときに、まったくわからないとも伝えたし…ネットで調べてもよくわからなかったので、コムサの新作のワンピで、シックででも女性的なのを着て行ったのだけど、確かに暗い店内では埋没するな…と面接までの時間に少し考えた。


面接は店長…電話のときと印象が違いすぎて顔には出さずに驚いた。


化粧が…うん。


その後面接はなんとなーく悪意を感じたかな?


「昼の仕事の方がいいんじゃない?」「夜の仕事は大変よ?」何回もこの言葉を聞いてて思った。


昼でも夜でも仕事は仕事。


本気でやったら大変じゃない仕事なんてない。


なぜ分けて考えるんだろう?


仕事に対するモチベーションで仕事の大変さは変わる。


緊張していたのと、まったく面接官に食い下がろうとしたのでそれが言えなかったのが…悔しい。


でも、面接に行くことができるまで回復できたのでよしとしよう。


一歩前に